Infometion / Mix arcives
Basic.ch − スイス発のネット放送局。とにかく膨大な量のDJ-MIXが聴けます。
Basstrap − トップぺ−ジからいきなりキャッチャ−なDrum & Bassが炸裂。
Billboard.com − ビルボードの最新チャートがどこよりもはやくキャッチできる。
BBC − UKを代表する大物DJがプレイ。イギリス国営放送ということもあって、回線も太くて音質も良好です。
Club Radio Network − ここもご機嫌なMixshowを流してます。最近、会員制になりました。
Carls Garage Site − ケリー・チャンドラー、ディープ・ディッシュなどのインタビューが読めます。
Dance Trippin − 映像と音楽が両方楽しめるダンスミュ−ミュ−ジック情報発信基地。
Dance Music Resource Pages − 毎週リリースされる新譜がダウンロードできます。Juno Records主催。
Deep House Page − ハウス・ガラージシーンで活躍するDJを写真と音楽で紹介。
Deep Mix − 知る人ぞ知るクリックハウス系のミックスサイト。音良し。センス良し。
Drity − アバンギャルドというか、実験的なMIXがたくさんあります。
Deep House Network − とりあえず、何もいわずに聴けっ!って感じですか。MIXテンコ盛り。
DJ Rhythms − とにかくここはリンクが凄いです。ウチなんて比較にならないくらい充実してます。
Faize Music − アップリフティングなスピ−ドガラ−ジから、アダルトな感触のディ−プハウスまでバラエティにとんでます。
Fantastic Works − DJMIXサイトのURL集。日本語。しかも、頻繁に更新しているのが嬉しい。
Housemusic101 − ソウルフルなハウストラックに拘った選曲。iTuneユーザ−にはお馴染みのサイト。
Housemusic On line − ハウスの新譜情報やサンプル試聴、膨大なリンクも随一。
House Music Awards − 今年からロンドンで開催されることになったハウス界のグラミー賞。
Higher Frequency − 某大手レコ−ド会社がオ−ガナイズしている音楽情報サイト。重宝してます。
Ibiza Spotlight − その名のとおりイビサの観光スポットに焦点を当てたサイト。
In The Jacuzzi − テクノやハウス、エレクトロなどの電子音楽関連のニュースを中心とした情報サイト。日本語。Jungle web − DNBに関してなら、日本で最も情報量の多いサイトでしょう。製作者の情熱が伝わる。
Kiss FM − UKクラブミュージックの最近の動向を知るにはもってこいのサイト。
London Techno Events − 文字どうりロンドンのテクノイベントはここを覗けばOK。
Liquidfunk − “Dom & Roland”の激ヤバMIXがきけます。DNB専門MIXサイト。Meta Soul Club Culture and Black Music − ハウスミュ−ジックの歴史を勉強できるマンモスサイト。
Resisted Resonanc − Larry HeardのMIXが充実。
Spirit of House − 比較的最近のアダルトなテイストのハウスMIXが多い.。曲名も丁寧に記載されている。
Samurai.fm − 臨場感溢れるライブストリーミングが楽しめます。日本語対応。
The DJ List − アメリカ某TV局が主催する人気DJランキングサイト。
TruGroovez − ジョーイ・ネグロ、ルイ・ベガなどの大物DJのMIXが聴ける。
Urbane Groove Network − 国内で最もダンスミュ−ジックの情報が充実していると思われ。
Underground nyc com − NYのクラブスケジュールをナビゲート。著名なDJのMIXをダウンロードできる。
Underground Files − 比較的マイナーなDJ、アーチストを取り上げている珍しいサイト。Ko Kimuraのインタビューもあり。
Underground House Com − 旬のハウストラックのダウンロ−ドサ−ビスが充実。
Club / Events
Aloka − ブラジルのサンパウロにある大箱。ネーちゃんの踊りが凄そう。
Ageha − お台場にできた大バコ。@TOKYO。渋谷から無料バスが出ている。
Amnesia − Pacha、Space、と並んでIbizaを象徴するビッグクラブ。
Bedrock − ゲストは、John Digweed、Phil Tompson、etc。ロンドンのクラブ「Heaven」で開催される目玉パーティー。
Bed Supper Club − 寝そべりながらお酒の飲める癒し系のハコ。バンコクのハイソな人達だけに独占させておくのはもったいない。
Body & Soul − NYを代表するハウスパ−ティだが、現在は場所をかえて不定期に開催。エスコートするのは例の三人組。
Cream − リバプールが本拠地のUKを代表するパ−ティ。
Dance Valley − オランダ最大のテクノサマ−フェステバル。火傷しそうなくらいの凄まじいエナジ−を感じる。
Destiny − ブルックリンで行われているガラージパーティ。Kim Lightfoot、Tony Humphries、等、DJ陣は豪華。休業中。
Deepspace − Francois Kの新しいパ−ティ。独自の路線を直走る。彼のやりたかったのはこれか!B&Sは復活しないのだろうか。
DJ Station − バンコクはシ−ロムにあるゲイクラブ。東南アジアのパラダイスガレ−ジ。
Eden − EU最大のクラビングリゾ−ト、イビサ。サントアントニ地区にあるセレブ色の強いハコ。
Fuse − ブリッセルの代表的なクラブ。テクノのイベントが主。
Gallery − 青山スパイラル地下にあるタイレストラン「CAY」で行われるハウスパ−ティ−。
Gaiantstep − NYソーホーにあるクラブ。Shineのメインイベント。レジテントDJはRon Trent。
Heaven − ロンドンでこのクラブの名を知らない人はいないでしょう。
Harlem − 昔はよく通ってました。かっては日本のヒップホップの総本山だった。
I Love Techno − ベルギーはブリッセルで行われる大規模なテクノイベント。
JB s − 名古屋にある老舗のハウス箱。ティミ−やモラレスなどの大物もプレイ。
Love Parade − ご存知、世界最大のテクノパーティ。地元では環境を破壊するってことで問題になっているらしい。Loop − 難点はキャパシティか。ハウスの大物DJが来ると酸欠状態になる。「Sumoker」にはコアなハウスファンが集まる。
Loft − 一部に熱狂的ファンを持つカリスマ、デビット・マンキューソ主催のパーティ。NYC発。
Mago − 名古屋にある隠れた穴場的存在のハコ。テクノ系の大物DJがよくブッキングされる。
Mazzo − アムスのトランス箱。週末は派手な衣装に身を包んだ人でいっぱいに。
Maniac Love − イギリスの音楽誌Musicにおける世界のクラブ特集で、日本で唯一選出された実績をもつ。
Mey dey − デリック・メイの名前から名づけられたパーティ。が、かかる音楽は皮肉にもデリック・メイの最も嫌うサウンドというのが笑える。
Melkweg − アムス、ライチェ広場に面したクラブ。ジャズコンサ−トなどイベント盛り沢山。
Movement − デトロイトで行われるミュ−ジックフェステバル。D・メイが主催。
Mint Ber − タイのコサムイ、チャウエンビ−チにあるDJバー。ダニ−・ランプリングなどの大物DJが回したりする。
Ministry of Sound − ロンドンの超有名クラブ。MIXCDのクオリティもダントツ。
Ministry of Sound taipei − ロンドンのMOSが台北に進出した。バンコク支店のように潰れなきゃいいけど。
O/D − 博多にあるハウス箱。1回だけ行ったことがある。九州熱い!
Pacha − ここに行かずしてイビサを語ることはできない。
Precious hall − 数々の著名なDJを生み出したハウスシティ、札幌にあるクラブ。ケボ−キアンの14時間ノンストッププレイが伝説となっている。
Paradiso − 中世の教会を改装したアムステルダムを象徴するライブハウス兼クラブ。ノリのいいネーちゃん多し。
Privilege − イビサだけでなく、世界でも最大級のキャパシティを誇るクラブ。収容人員は1万人とか。Paradise Garage − 今は無きパラダイス・ガレージのトリビュートホームページ。
Q Ber − バンコク、ホ−チミン、バリと東南アジアを中心に店舗を広げるオサレなカフェバ−。海外の著名なDJも招かれる。Roxy − Victer Calderone のホームグラウンド。NYゲイクラウドの巣窟。世界最大のハッテンバか?
Saund Factory − かってフランキ−・ナックルズが回していた90年代NYを象徴するクラブ。
Shelter − DJはTimmy Resisford。NYガラ−ジハウスの殿堂。13年の歴史を誇るパーティー。
Sonar − スペインはバルセロナのテクノイベント。いまや、ラブパレ−ドを凌ぐEU最大のパーティ−に成長しつつある。
Sullivan Room − 2003年度ベストダンスフロア@NY。地元の人に超人気らしい。
Sunday Best − イギリスの野外パーティー。アンビエント系から90年代のバレアリックハウスまで幅広い選曲。Spece − イビサの有名なクラブ。行ったことないからわかんないッス!噂では2000人収容可能な大バコとか。
Sinners in heaven − アムステルダムでも美人が集まるハコらしいとの評判。アヤックスの選手もよくナンパに来るらしい。Trade − UKワープハウスの総本山。TwiloやRoxyと並ぶ英国最大のゲイ・クラウド・パーティーでもある。
Univers − 1989年に始まったUKを代表するテクノイベント。毎年、凄いメンツが集まる。
U60311 − フランクフルトにある老舗のテクノ箱。ジャ−マントランスのメッカ。Velfarre − クラバー(死語か?)にはいまいち馴染みがない箱かもしれぬが、素材次第では日本最強のダンスホールと化す。
Yellow − 日本を代表するハコといったらここしかないでしょう。お世話になってます。
Winter Music Conference − マイアミで開催される業界人が集まるハウスパ−ティ。
Zouk − シンガポールにある東南アジア最大の大箱。モラレス、フランキー・ナックルなどの大物DJ目白押し!
2nd Froor − 台北にある大箱。まだ行ったことないが噂では凄そう。
Lebel / Distribution
Am Pm − もちろんコンビニのサイトではございません。
AXIS Japan − ここまで日本のファンのことを考えて活動してるDJはいません。お皿回しの匠、Jeff Millsのレーベル。
BBE − Barely Breaking Evenのレーベル。なにげにファンの人が多そう。
Bush Records − ワープハウス以後、UKハウスシ−ンのトレンドを担ってきた。CuttingRecords − ここも古くからあるNYハウス・ガラージレーベル。ミックスショーあり。
Dance Tracks − 以前、Joe Claussel が働いていたこともあるレーベル兼レコ屋。
Defected − UKの老舗ハウスレ−ベル。スピ−ドガラ−ジを多くリリースしてます。
Def Mix Productions − かっては本当にDef Mix?って感じの貧相なサイトだったが、さすがに立て直したようだ。
F Communications − Lurent Garnier 先生のレーベル。アニメが可愛い。
F East Recoding − ハウス黎明期から活動しているアレンジャー、コンポーザーの寺田創一氏のサイト。Goodlooking − LTJブケムの主宰するレーベル。DNBのレーベルの中では比較的ジャジーなテイスト。
Guidance − ジャズファンクからシカゴ ハウスまで。全リリース作品が試聴できるのが嬉しい。
Hed Kandi Records − 黒人女性のイラストジャケットに見覚えのある人も多いのでは。選曲はマ−ク・ドイル。
Ibadan − Jerome Sydenhamのレーベル。地味だけどいぶし銀のトラックをさりげなくリリースしてます。
Intuit Solar − Sean Deason、Keith Tuker 等、才能ある若手ア−チストを発掘。
Intec Records − Carl Coxが主催するテクノレーベル。Renato Cohenら実力ある次世代ア−チストが揃う。
King Street − ヒサ・イシオカさんのレーベル。いまやUSハウス界をリ−ドするまでに成長した。
Large − スクエアな印象のトラックを多くリリースしています。気鋭のハウスレーベル。
Mahogani Music − Kenny Dixon jr.(Moodyman)のレーベル。スペ−シ−なディ−プハウスをリリース。
Metamorphic − 良質なデトロイトテイストの作品を量産。Dan Curtinが主催。
Metalheads − かっての勢いは衰えたとはいえ、現在でも気鋭の才人達の集結するレーベルであることには変わりがない。Moving Shadow − オムニトリオ、フライトロニクス、アクアスカイなど、黎明期から数多くの才能あるアーチストを輩出してきた。
Mo'Wax − いわずと知れたモーワックス。サイトデザインはFutara2000の人。
Naked music − エロい女性イラストジャケでおなじみ。サンフランシスコ発ディ−プハウスレ−ベル。
Nuphonic − ロンドンを拠点に置く要注目ハウスレ−ベル。渋めのディ−プハウスがらロフトガラ−ジまで幅広い。
Nerrvous − イラストが有名。Tシャツ、帽子とグッズも充実しています。Nova Mute − かってダニエル・ミラーが仕切っていたMutoのテクノ部門。モビィ−やベルトラム等、錚々たるメンツを擁する。
Peppermint-Jam − ジャ−マンハードハウスの古株。
Positiva − アンビエントからバーバラ・タッカー、デリック・メイまで幅広いレパートリーを揃える。
Rootz Record − ダッチハウスの大御所、Olav Basoski先生のレーベル。ブイブイいわしてます。Rephlex − リチャード・D・ジェ−ムスの主宰するレーベル。前衛的なサウンドが特徴。
React Music − テクノからハウスまで幅広く手がけています。レイブと呼ばれた時代から生き残っている老舗。
Reinforced − 4heroのDegoが89年に設立したレーベル。当時はハードコアテクノをリリースしていた。
Studio K7 − DJ-Kicksシリーズで有名。Kruder and Dorfmeister, Carl Craig, Smith and Mighty、大物ばかり。
Soulfuric − ここのDJMIX、かなり聴きごたえあります。一押し。
Soulstar Record − ここのレーベルには、Physics、Jay-J、など大好きなアーチストが多い。
Submerge − デトロイトテクノの総本山。UR、RED PLANET、KMSの音源がダウンロ−ド可。
Synewave − Damon Wild大先生のレーベル。クールなデザイン。テクノのサイトはこうであってほしい。
Seamless Recordings − BarGroovesのコンピが有名。旬なハウスクリエイターを揃える。
R&S − ベルギーのケントにある老舗のテクノレーベル。倒産の噂も。
Ricanstruction − Frankie Felicianoが立ち上げたハウスレーベル。iipodを模したデザインがク−ル。Talkin'Loud − 所属アーチストの詳しいプロフィールが良心的。
Trackmode − リリースしている数は少ないが、Larry Heard、Moodyman などの大御所も。
Tresor − もはやジャーマンテクノを代表するレーベルとなった。ドイツ人気質溢れる硬派な音が特徴。
Twisted − アメリカンハードハウスの老舗。ダニ−・テナグリアのイメ−ジが強い。
Transmat − デリック・メイのレーベル。才能が枯渇したのか、最近は表立った活動はしていない。
Undisc − ガラ−ジクラシックを頻繁に再発しています。Waako − 大バコ受けするスピ−ドガラ−ジ(死語か?)を数多くリリ−ス。下世話なノリが好きなんです。
Warp − LFOやAFXを発掘した先見性のあるレーベル。イギリスの工業都市シェフィールドに拠点におく。Wave Music − F・ケボーキアン主宰のレーベル。どれも粒ぞろいです。
Yellorange. com − トニー・ハンフリーズが主宰するレーベル。新譜情報や、Playist Archiveなど充実している。
Yoshotoshi/Deepdish − 2000年6月、TWILOの金曜日、気絶するほど悩ましいDJを披露してくれた。
West End − ハウス好きでこのレーベル知らなかったらモグリでしょう。NYに拠点をおく歴史あるレーベル。
Z Records − ジョ−イ・ネグロ主催のレーベル。70年代ディスコを模したサウンドで人気。ZTT − 80年代初期、彼らの提示した音は革命的だった。現在も808ステイト等が活躍中。
A Guy Called Gerald − DNB、HOUSE、R&B、何を作らせても結果を出す辣腕クリエイタ−。元808ステイト。
Abstract Truth − WEVEレコ−ドの看板ア−チスト。US版スイングアウトシスタ−?
Armand Van Helden − やはりサイトにもアーチストの個性がしっかりと出ます。濃いです。(笑)
Aphex twin − もう、この人の活動はテクノという範疇には収まりきれない。UK音楽界きっての異才。
Barbara Tucker − 冒頭からいきなりアッパ−な唄モノが炸裂。あいかわらず熱いよ。
Blue Six − Blue Six ことJay Denes。Naked Musicの中心人物。サンフランシスコ発。Basement Jaxx − XLレーベルのホープ、最近は貫禄もついてきた。
Bjork − シュガーキューブスの頃から大ファンでした。気の強い歌うお母さん。
Brian Eno − 最近はグラフィックに凝っていて、自宅に篭りっきりだとか。
Cerl Creig / Planet E − 昔っから、この人の動向には目が離せない。アグレッシブ&センシティブ。リスペクト!(死語!)
Claude Young − 独自の世界を持つミニマルテクノの雄。CJ Bolland − 元R&Sの看板アーチスト。疾走感溢れるリズムトラックで90年代テクノシーンで活躍。
Coil − 元スロッビング・グリスルのピーター・クリストファーソンとジョン・バランスのユニット。大ファンでした。
Cocoon.net − Sven Vath 主催。かってのジャーマントランスの雄だった頃と比べると、見違えるような洗練されたスタイルに。
Daniel bel − DBX名義でミニマルテクノの傑作をコンスタントにリリース。
Dylan Drazenl − 国際的には無名だがこの人のDJMIXはマジやばい。もちろん無料ダウンロード可。
Danny Ranpling − バレアリックハウスの始祖ともいうべきUKハウスの重鎮。
DB Boulevard − Point of Viewの大ヒットは記憶に新しい。Danny Tenagulia − DJやってなきゃ、どこにでもいる普通の親父。最近DJ25周年パーティーをやった。
DJ Deep − 新進気鋭のハウスDJ。UPされているMIXも素晴らしい。Deve Clarke − レッドシリーズで一世風靡。現在は地下に潜伏中。
Destinys Child − ヒット曲連発。富と名声を手中に収めた歌姫三人組。Demitori From Paris − かける音楽同様、サイトも本人もお洒落。
Dr.Moitte − ラブパレードの創始者の一人。性格いい親父。だが、怒ると恐そう。
Duft Punk − 彼らのユーモアのセンスとか、サウンドって、やっぱりフランス人っぽさがでていると思います。
DJ Krush − 世界に誇れる日本人アーチストの一人。このヒトが頑張っているおかげで、ワタクシ勇気づけられます。
DJ Flatcracker − 今、一番気に入っているDJ。世界的には無名だが実力はピカ一。808Stato − まだやっていたの、この人達 ! っていう前に、まあサイトでも覗いてみましょう。
EW&F − アダルトオリエンテッドロックの王道です。Future Sound of London − 昔からデンジャラスな音楽を制作していたが、やはりサイトもヤバかった。
Foetus − 80年代カルトミュージックシーンのカリスマ。引退が囁かれつつあるが、ここでもう一花咲かせてもらいたい。アートワークは必見。
Front 242 − ボディエレクトロニックミュージックの始祖。WAXTRAXの看板アーチストであった。
Francois Kevokian − ついにフランソワの叔父様がサイトを立ち上げられるそうです。カミングス〜ン!。
GGV experience − いまやヴァスケスの片腕として、なくてはならない存在。GOMI氏のサイト。
Groove Rider − こーゆーアクの強い男って、どこの業界にも一人はいるものだ。
Hardsoul − アッパ−なラテンハウスを作らせたら彼の右に出るものはいない。突き抜けた爽快感が最高!
Heaven17 − 80年代に最も影響を受けたのが彼らのクリエイトする音楽だった。
Hex Hector − 安定した人気を誇るハードハウスDJ。リミキサー、クリエイタ−としてもクオリティ高い作品を量産してます。
Hell − この人の持つ毒のあるユーモアが好きです。ミュンヘン出身。ハードエレクトロ。
Jamiroquai − スティ−ビ−・ワンダ−の真似とかいわれてますけど、ワタクシ断固支持します。Jeff Mills/ Axis − 彼が宇宙人DJと呼ばれるのは顔がETに似ているからだと本気で思っていた。
Junior Vasquez − 現在工事中。ジュニアのことだから、どんなHPに仕上げてくるか楽しみ。
Jill Scott − ヒップ・ホップ、ジャズ畑でも評価の高い実力派オーガニック・ソウル・シンガー。
John Beltran − アンビエントテクノの長老。Joey Beltramとよく間違えられる。
John Digweed − Sashaとのコンビで世界中のクラブを席捲。最近は単独で活動することが多い。Kirk Degiorgio − As One名義で独自のアンビエントサウンドを確立。
KLF − いつのまにか復活していたんですね。でも、燃え尽きて灰になったままみたいね。
Ko Kimura − 日本で最も知名度が高いDJの一人。業界人っぽくないところも好感度大。Kraft Werk − 変わらないということは、ここまで凄いことなのか。サイトも凝っている。
Ken Ishii − 本人いわく自分はDJじゃないと申しておられるが、おそらく海外で一番お客が入るであろう日本人DJ。
King Britt − この人も引き出しが多い人。フットワ−クの軽さも魅力。Lake Slater − UKテクノ黎明期から活躍している才人。インダストリアルな作風。
Marc Almond − ナルジズムをエンタ−テイメントとして昇華した人。元ソフトセルのヴォ−カル。
Masters at Work − 遂に彼らのHPがリニューアル。アドレスを変えまくっているからリンクが大変です。
Mark Grant − Guidanceから数多くの作品をリリース。時代を担うハウスクリエイターの一人。
Men Without Hats − 80年代に活躍したカナダ出身のテクノバンド。解散したと思っていたら、しっかり生き残っていました。
Mixmaster Morris − あれだけのハイクオリィティなトラックを残しながら、ライジング・ハイからは一銭ももらえなかったらしい。
Moloko − 99年、sing it backの大ヒットが記憶に新しい。一発屋で終わるか、生き残れるか。
Moby − 2001年は彼の年だった。いつのまにか世界的なミリオンセラ−ア−チストになっていた。Meat Beat Manifesto − プロディジーやケン・イシイ等、多大な影響を受けている人多数。
Olav basoski − この人を忘れてました。ダッチハウスを語る上で欠かせない人。
Orbital − ハートノル兄弟によるテクノユニット。泣かせるメロディで90年代テクノシーンを席巻。Plasticman − リッチ−・ホウティンのソロ・プロジェクト。クリエイタ−としての活動は現在停止中。
Patti Austin − ブラック・コンテンポラリーの歴史を語るとき彼女の名前は欠かせない。もちろん今も現役。Paul Van Dyk − トランスの野外パ−ティーには欠かせない派手で美しい旋律を持った曲を得意とする。
Paul Oakenfold − 元祖バレアリックハウスDJ。世界一成功したDJとしてギネスに記載される。
Peter Rauhofe − ウィーン出身の売れっ子リミキサー&クリエイタ−。艶のあるゴージャスなトラックが特徴。Pink Floyd − プログレの大御所。ビデオストリーミングも凝ってます。
Prodigy − 彼等のおかげでXLは倒産せずに済んだ。テクノ黎明期から活躍する鬼才R・ハウレット率いる4人組。Rasmus Faber − スウェーデンの実力派ハウスクリエイター。DJの実力も侮れない。
Roger Sanchez − 2001年にサイト始動。いまやEUで最もギャラを取るDJの一人となった。
Sasha − ハウス界きっての2枚目DJ。プレイスタイルは質実剛健。Satoshi Tomiie − 日本を代表するハウスクリエイターのサイトが遂に発動。デザインはDesigner Republic。
Seeds and Ground − チャリチャリでおなじみです。知る人ぞ知る井上薫氏のサイト。
Seamus Haji − Defectedで活躍するUKハウスのホープ。
Spinna − ヒップホップ、R&B、ハウス、ジャンルを問わず幅広いファン層を獲得。
Shakedown On Line − ここは必見ですね。サイトデザインはeBOYの人達。
Toshiyuki Goto − 90年代初頭から活躍している日本を代表するハウスDJの一人。Tei Towa − 日本を代表するサウンドクリエイター。洗練されたサイトデザインも流石。
2K − 元KLFの二人が結成したスペシャル・ユニット。以前のインパクトはない。このまま終わるか?
The Orb − いまやアンビエントミュージックの大御所となったアレックス。昔、この男が熱狂的なハードロッカーだったことを知る人は少ない。
Throbbing Gristle − 80年代ノイズアヴァンギャルドのカリスマ的存在。2003年復活!
Underground Resistance − メンバ−を総勢7人にして復活。デトロイトテクノは彼らがいる限り不滅だ。Underworld − なんだかんだいっても才能あるもんね、この人達。サイトデザインは勿論tomato。
Victor Calderon − 人気、実力ともにヴァスケスを凌駕する勢いです。NYハードハウスの若大将。
World of Deep − Kevin Saunderson のサイト。学生時代、デリック・メイと殴り合いの喧嘩をやったとか。
X-Press 2 − ヒット曲を連発する3人組のプログレハウスユニット。
Yukihiro Fukutoki − 80年代後半から日本のクラブ・シーンの屋台骨を支え続けてきた人。昔はハウスといえばこの人しかいなかった。
Yoshinori Sunahara − 元電気グルーヴの砂原良徳氏のサイト。
Culture / Art
Bauhaus − ドイツ、デッサウにあったデザイン学校。現代工業デザインの先駆者を数多く輩出した。
C.C. Jung page − 心理学者カール・ユング。今なお思想界に影響を与え続けている巨人。
D'Amelio Terras − NYはチェルシ−にある現代ア−トの殿堂ともいうべきギャラリ−。
Foucault site − フランスの哲学者ミッシェル・フーコーの総合リンクサイト。日本語。
Gagoshian − ニューヨークでも代表的なギャラリーのひとつ。有名作家の展示が多い。
Howard Greenberg Gallery − 将来はここで個展を開くのが夢です。(笑)
H.R.Giger − 数年前に恵比寿にギーガーズバーなんてものが存在していたが、今はない。行っとけばよかった。
Hyper real − ドラックに関する懇切丁寧な解説が読み応えあり。ただし英語。
Internatinal Center of Photography − 年間15万人が訪れる世界最大級の国際写真センタ−。
Keith Haring − 十年前原宿に直営店があったが、その頃売っていた7800円のスオッチが今では数百万の値がついているらしい。
Luhring Augustine − 国際的な前衛アーチストの登竜門的存在のギャラリ−。ここで個展を開いてブレイクする作家も多い。
NASA − いわゆるNASAなのである。大袈裟なフラッシュムービーからして節操のなさを感じる。
Magritte Site − フランスのシュールリアリズムの画家。ルネ・マグリットのサイト。CDやTシャツも販売している。
Matthew Marks Gallery − NYのチェルシ−はギャラリー密集地帯だが、ここはとくに有名。Meiwa Denki − ライブ、製造業、お笑いと彼らのフレキシブルな活動はCOOLの一言。
Metro pictures − 写真だけではなく、彫刻、ビデオ、絵画と前衛アーチストの展示が多い。
Moma − ご存知、ニュ−ヨ−ク近代美術館のサイト。現在は改装中でクイ−ンズ地区にお引越し中。
Momenta Art − 第二のチェルシーとなりつつあるブルックリン、ウィリアムズパークの中でも最古参のギャラリー。
M.Y.Art Prospects − NYのクラブ、ロキシ−の近くにある日本人ADによるギャラリー。
Pierogi − ウィリアムズパークの中心的存在のギャラリ−。地元NY在住のアーチストが多い。
Tezuka Osamu World − 人生で最も影響を受けた人物といえば、真っ先にこの人の名をあげなければならない。
Tadanori Yokoo official Site − いわずと知れた巨匠。掲示板には本人の書き込みもあります。World of Escher − M・C・エッシャーの世界へ案内いたします。
Exit Art / The First World − ノンプロフィットギャラリーの先駆的な存在。若手の実験的なアーチストが多い。
5,000 museun Links − 日本と世界の博物館、美術館、天文台のリンク。
Grapphics / WebDesgin04 − デザイナー、オシモト氏のパーソナルサイト。軽くて、なおかつお洒落です。
Anti Rom − ロンドン発マルチメディア・クリエイターカンパニー。ポストTOMATO最右翼だったが、98年解散したらしい。だが、何故かサイトは健在だ!?
Codeneme 404 − WardのADを務めるYoshi Sodeoka氏のWeb上での実験的プロジェクト。
Chaotic − オルタナティブという言葉がしっくりくるサイト。BGMが激ヤバ。Designer Republic − 1986年イアン・アンダーソンによって設立。英国シェフィールドを活動のベースにしているデザイナー集団。
DKNY − この手のアジアンテイストをとりいれたサイトデザインってスキです。シュ−ルなバカバカしさが最高!
eBOY − ベルリンのデザイナーユニット。なんだかよくわからないサイトだけど、ロボットが好きなら覗いてみる価値あり。
EYE 4U − ドイツ(だったと思う)のウェブデザイン制作会社のサイト。大袈裟で笑える。
Fuunny Garbage − 遊び心溢れるセンス。こんな技術があったらと羨ましく思います。
Futurefarmers − サンフランシスコをベースに活動するマルチメディアデザインユニット。中心人物はAmy Franceschini。
Futara 2000 − Webの最新技術を駆使したサイトって飽きるのも早いけどこれは成功しているのではないでしょうか。アグレッシブなモーションタイポグラフィー。
Gmunk − ネットサーフィンしていて偶然見つけたサイト。キッチュそのもの。音楽も最高。
issue#03 − 成程,、こういったアプローチも可能なのか。フム、フム。
Kaleidophone − 素晴らしい!こんなテクノなサイト見たことないよ。Lemom − 香港を拠点とするウェブデザインカンパニー。この都市には何故か優れたウェブデザイナーが数多く事務所を構えてます。
Me Company − カール・コックスのCD、ラフォーレ原宿の広告等など、どの作品も一発で彼らの仕事とわかるインパクトを残してます。
MKS − 自作フォント、イラスト集などいろいろ揃ってます。
Peter Hielscher Film − ここのサイトのデザインも、もちろんEYE4Uの仕事である。(笑)
Rmi Wdd − 特別凝ったつくりのサイトではない。斬新でもない。地味だけど、気になるサイト。
Supershibuya − いわゆるかっこいいだけのサイトに飽きた人はここを覗いてください。
Stylsihly Visuual Magazine − Hotwired Japanのヴィジュアルを担当しているスガワラさんのサイト。
Test Pilot collective − 前衛的なタイポグラフィのコレクションギャラリー。Tomato − 彼らの活動は70年代のヒプシノスを彷彿させる。アンダーワールドのメンバーが在籍しているのは周知のとうり。
Afterhourz − 名古屋、大須にあるダンスミュ−ジック専門のレコ屋。
Cisco − 最初にシスコが渋谷にあったからこそ、世界有数のレコード街に育ったのだと思う。
Discomusic.com − ディスコミュ−ジック、ガラージ、ハウス全般を扱う通販ショップ。圧倒的情報量を誇る。
Dance Music Record − シスコと双璧をなす大型レコ−ドショップ。Herman Miller − アローンチェア−で有名な会社。個人的には周りが云うほど座り心地はよくないと思うのだが。
Jean Paul Gautier − ファッション・デザイナーとしても、ADとしても、比類なき個性を発揮。本人も大のクラブ好き。
Ishkur's Guide to Electronic Music − エレクトロミュージックのお勉強が出来るサイト。ジャンル別に試聴可。Manual of Errors − 高円寺にあるモンド関係のレコードが充実しているマニアックな店。
Mortar Records − 名古屋に新しく出来たレコ屋。HOUSEを中心にJAZZ/CROSSOVER系のレコードを販売。Rockin'on − 渋谷陽一創刊のロックマガジン。読者の投稿によって成り立つ雑誌だが、以前の勢いはない。
Rhapsody − 歌詞・データ検索に関してはNo1ではないかと思います。ストックしているデータは数万曲。
Reach inside cafe − イビサクラビングに関してならお任せ。ひいさんのサイト。
Reason − バーチャルスタジオソフト、REASON のユーザーサイト。まったく使いこなせてません。(泣)
Serious Dancer − 筋金入りの女性クラバ−、RIKOさんのサイト。
Sylus − DJ HIRO さんがプロデュースするレコードショップ。
Treasure Hunting − 個人の洋楽専門のHPの中では最も充実したコンテンツ。日本語の丁寧なレヴュ−も良心的。
Traktor DJ − 次世代のバーチャルDJ-MIXツール。機能限定版を無料でダウンロード可。
Vinyl Junkies − 世界最大級のアナログオンラインショップ。リーズナブルな価格も嬉しい。
Vinyl Mania Record − NY、ソーホーにあるダンスミュージック専門のレコ屋。