被災地上空
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この日の洋上飛行は昨日に比べ視程が良くないので半島が全く見えない。姿勢を乱さないよう慎重に飛行する。 |
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現地到着、物資の引き渡し。
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毎回フォーメーションで行動している後続機も着陸。早速物資を渡す。
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グラウンドの周囲には電線があるので、接触しないよう慎重に離陸。
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復路はさらに視程が悪くなってきていた。 |
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この辺りもひどい
状況になっていた。 |
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仙台駅近辺の様子。
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この日は午後から天候が崩れてきたのでフライトは中止。夜間駐機場に移動。 |
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これ以降は31日分です。 |
サーキット近くの民宿に宿泊していたが、カナダのボランティアグループも同宿していた。 |
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朝方は視程1kmも無いほどで、心配したが、10時過ぎには少し良くなって来たので帰路についた。 |
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福島近辺は雨予報だったが、予報どうりルート上は写真の様な状態だった。
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前方は明るいし、雨の状態もこんな感じなのでしばらく飛んだら雨も上がったが、その後少し雪も降ってきた。 |
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コース上の真下には筑波サーキットがある。往路も同じところを通過したので、コースはずれていない。 |
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東京HPで燃料給油し、コンビニで弁当を買って昼食もすまし、離陸。横浜を通過中。 |
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箱根の天候はこのような状態だったがルート上は何とか通過できて一安心。 |
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今回同行してくれた友人の事業用パイロット。帰りはお互い疲れもありワンレグで交代。 |
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箱根を抜けると富士川河口の滑空場。写真対岸に滑走路が見える。次に美保の松原。左端にわずか
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500mの滑走路が見える。この後向かい風30ktと戦いながら無事帰還しました。
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