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           2015.6.19 Alfa Romeo GT 1300 Junior 1968年 当社ユーザーが愛車をTOYOTA博物館に寄贈 
          
          
            
              
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                 | 
                TOYOTA博物館に寄贈後 
                外装を補修仕上げされ、この 
                度永久展示される事になりま 
                した。ENG、ミッション、サス 
                ペンション等は当社で整備し 
                たままの状態の様です。 
                 | 
               
            
           
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                2014/01/19:新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース 
                 
                2013/01/20:新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース 
                 
                2012/07/08:JCCA筑波MEETING SUMMER 
                20120/6/10:ARCA 岡山国際 
                2012/04/15:JCCA FUJI CLASSIC CAR FESTIVAL 
                2012/01/15:新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース 
                 
                2010/05/16:ARCA 岡山国際 
                2010/01/17:新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース 
                 
                2009/12/27:ARCA2009 Final in FUJI 
                2009/05/10:ARCA岡山国際ヒストリック 
                2009/01/18:新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース 
                 
                2008/08/18:ARCA鈴鹿SP2 
                2008/01/20:新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース 
                 
                2007/11/23: ARCA 関西第4戦 岡山国際 
                2007/03/04: ARCA 関西第1戦 岡山国際 
                2007/01/21:新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース 
                 
                2006/11/23:インタークラブヒストリック 筑波 
                2006/11/03: ARCA 関西第4戦 岡山国際 
                2006/09/17: ARCA 鈴鹿スペシャル Rnd2 
                2006/07/09: インタークラブヒストリック 筑波 
                2006/05/28:ARCA 関西第2戦 岡山国際 
                2006/04/02: ARCA 鈴鹿スペシャル 
                 | 
                 
                ヒストリックP 
                 
                ヒストリックPS 
                 
                S68-2 
                HRクラス 
                S68-2 
                ヒストリックPS 
                 
                HRクラス 
                ヒストリックPS 
                 
                HRクラス 
                HRクラス 
                ヒストリックPS 
                 
                HRクラスタイムトライアル形式 
                ヒストリックPS 
                 
                HRクラス 
                HRクラス 
                ヒストリックPS 
                 
                GF-T 
                HRクラス 
                HRクラス 
                GF−T 
                HRクラス 
                HRクラス 
                 | 
                 
                4位 
                 
                未出走 
                 
                7位 
                1位 
                3位 
                5位 
                 
                1位 
                4位 
                 
                1位 
                1位 
                4位 
                 
                1位 
                決勝リタイア 
                 
                1位 
                2位 
                5位 
                 
                2位 
                2位 
                1位 
                4位 
                決勝未出走 
                1位 
                 | 
               
              
                 | 
               
              
                
                
                  
                    
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                      2014/1/19 
                      新春鈴鹿 
                      ゴールデントロフィーレース 
                       
                      掲載写真は、当社ユーザー 
                      清水、佐々木両氏から提供 
                      されたものです。ご提供あ 
                      りがとうございました。 | 
                      レース当日は長いレース経験の中でも極めてまれなコース状況で、早朝から雪が降ったりやんだりで、路面温度は全くあがらず、一日中ウエット状況だった。  | 
                       予選開始時には、激しい雪でレースは中止になるかと思っていたが、予定道理開始された。開始5分ほどでストレートでのスリップ、クラッシュがあり予選が中断された。 | 
                      天候の回復を待ち、雪が小降りになったところで予選が開始されたが、元々雨の苦手なドライバーはさんざんな結果だった。 
                      予選結果 | 
                      午後から雪の状況は多少改善されたものの路面状況は変わらないままレースはスタート。インターバルの間に多少調整をし決勝に臨んだが、結果はごらんのとうりとなった。 | 
                     
                  
                 
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                 | 
               
              
                2013/1/20 鈴鹿ゴールデントロフィーレース 昨年末28日から久しぶりの走行、ドライバー、車両とも慣らし状態。 SMSCの 
                           走行枠で徐々に慣らしてレースまでに何とか昨年レベルに到達。 予選も順調にこなし、決勝の為のコースイン 
                           でピットから出て20mほどの 所でいきなりENGが停止。すぐに駆け寄り点検するもENGが始動不良。原因は電 
                           気系のトラブルでプラグの火花が出ていない。残念だがここでリタイアとなった。 | 
               
            
           
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                2012/7/8 
                JCCA CLASSIC CAR FESTIVAL TUKUBA 
                6年ぶりの筑波。前日の午前に出発して夕方には現地に到着。天候は雨。 
                 | 
                決勝当日も予選開始間際まで小雨がぱらつきコースイン時に雨はやんだが路面は苦手なウエット状態。 
                予選結果 | 
                決勝はスタートでがんばって飛び出し中段グループを走行していたが徐徐に失速。 | 
                レースも後半に入ると前後が空き、ペースも落ちてくる。結果的には予選より3つ上がりS68-2クラス7位の完走でチェッカーとなった。決勝結果 
                 | 
                帰る頃には天候も回復し、往路には全体の半分から上は雲の中だったスカイツリーも綺麗に見えていた。 | 
               
            
           
           | 
        
        
          
          
            
              
                | 
                
                 | 
                2012/4/15 
                FUJI JAMBOREE 
                 
                深夜に指定の待機場所に到着。 
                夜明けとともに綺麗な富士山が現れた。 | 
                  | 
                会場に集合した車両の大半は日産旧車のようだった。 | 
                
                
                 | 
                寝不足の上、練習走行も無しの 
                ぶっつけ本番の予選。ジェットの 
                セットもそこそこに簡単な作戦会 
                議中。走行ラインが解らないらし 
                い。 | 
               
              
                | 
                
                 | 
                やはりタイムが伸びなかったので少し対策をして決勝に向かう。 
                予選Result | 
                
                
                 | 
                スタートラインに整列。予選総合16番手で全体の中段位置になる。 | 
                
                
                 | 
                決勝ではクラスの先頭集団 
                に食らいつき3位でゴール、 
                タイムも前回より少しUP。 
                決勝Result | 
               
            
           
           | 
        
        
          
          
            
              
                | 
                
                 | 
                2012/1/15 
                Suzuka Golden Trophy Race 
                 
                昨年は東関東大震災があり、レース界も当初は自粛ムードだったりでドライバーも自粛気味だったが、この新春からぼちぼち復帰することになった。 | 
                
                
                 | 
                1年半のブランクもあり、体と共に車も全く動かしていなかったので、このレースに照準を合わせ昨年暮れから両方の慣らしを兼ねて練習を開始した。 
                レースには何とか以前のタイムまで復活してきたが、今年はブルーバード510が2台増えトップ集団を形成。 | 
               
              
                | 
                
                 | 
                予選はいつもながらの位置で何とか通過。毎回張り合うポルシェも参加している。厳しい押さえ込みで有名だが、頑張ってレース中に2度ほど前に出るも、圧倒的なパワー差でストレートでかわされ、そのままゴール。 
                左写真提供:佐々木様 | 
                
                
                 | 
                 
                左写真提供:高橋様 
                 
                 
                予選結果 
                 
                決勝結果 | 
               
            
           
           | 
        
        
          
          
            
              
                新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース 
                2010/1/17 東コース 
                 
                毎年恒例のこのレースに今年も参戦してきました。参加台数の少なさが気になります。JAF戦ということもあり、規定に沿った改造が求められるので車両の製作が面倒でしょうが、これも安全に競技が出来るようにするための事。少し手を加えれば参加できる車両も | 
                多くあるはず。もっと多くの方々が参加されることを望みます。 
                当日は一日中気温が上がらず寒い一日でした。予選タイムは、自己ベストを0.3秒ほど上回り6番手のポジションからのスタートとなった。前後に排気量の大きい車両に挟まり、スタートは絶対的に不利な状態だが、案の定後ろのポルシェに先行されてしまうが、2コーナーでフェラーリ | 
                が飛び出しストップ、2週目には因縁のブルーバードとの一騎打ちを期待していたロータスヨーロッパがENG不調でリタイアしたため、予選5番手を除く3番手から7番手の4台が8週目辺りまで団子状態で2番手争いをしていた。その後順位も落ち着き5位でフィニッシュしたが、ギャランがペナルティーのため繰り上がりの4位となった。 | 
               
              
                  | 
                 Qualify | 
                 Result | 
               
            
           
           | 
        
        
          
          
            
              
                  | 
                2009/12/27 
                ARC 2009 Final in FUJI 
                この車両も製作してから4年たち、あちらこちらの不具合が出始めている。 
                前回の走行でシフトとブレーキ関係の不具合が発生し、今回のレース前ぎりぎりで何とか走行できるようになった。 | 
                
                
                 | 
                富士SWのレースは4年前に一度、その翌年は練習走行時に不具合が出て走行していないので、久々の出場となり、ドライバーはコースを覚えるのに決勝直前まで苦労していた。 | 
               
              
                | 
                
                 | 
                 
                今回のレース運営は不具合が目立ち、予選前になっても何の案内もなかったので、予選が始まってから気づき、慌ててコースINして何とか3ラップできたが、タイムは出せていない。 
                Qualify Result | 
                
                
                 | 
                決勝ではスタートで5台ほど前にジャンプアップし、先頭集団のもつれなどでポジションは7位に上がっていた。 | 
               
              
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                その後7位のポジションキープで走行していたが、ラスト2周で1台に交わされ、追い上げたが8位でフィニッシュ。4年前のタイムより0.2秒ほど上回って、まずまずの結果だった。先にも書いたが、多くの参加者でスケジュールどうりに進行してゆくのは大変だが、すべてのレースが終わりその後恒例の | 
                
                
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                じゃんけん大会、オークションが、だらだらと進められ、参加しない人は寒い中1時間近く待たされたあげく、ピットロードの表彰台まで移動して、6時過ぎからさらに寒い暗闇の中での表彰式だった。おかげで風邪をひいてしまった。 
                Final Result | 
               
            
           
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                2009/5/10 
                ARCA岡山国際ヒストリッククラス 
                前回の出場から1年半以上ブランクが出来てしまっていたが、何とか都合をつけて出場することになったけれども、1週間前になって安全タンクの不備が見つかり、急遽交換と相成った。 | 
                
                
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                出発前日までかかり、何とかタンクも無事搭載できたが、以前とは形状が全く違うため、実使用可能燃料量の確認も出来ていない。 
                重心位置も変わってきたため操縦性にどう影響するのか、走ってみないとわからないし、今回は不安がいっぱいだ。 | 
               
              
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                前日の走行枠で使用可能燃料の量だけは確認できたが、わずか30分の走行ではまともなSETは出来なかった。そこで当日の朝と、予選中もsetしながらの走行だったが、ドライバーががんばってヒストリックのポールは確保できた。 
                予選結果 | 
                
                
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                決勝までのインターバルに細かな修正を加えたのだが、それが裏目に出たのか、決勝の3週目くらいからENGが急に回らなくなり、ストレートは明らかに速度が乗らない。チェッカーまでは後ろを見ながらのつらい戦いだったようだが、総合4位でフィニッシュ。 | 
               
              
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                レース後の表彰式ではおなじみの顔ぶれと仲良く記念撮影。シャンパンファイトは無しだった。当日は30度を超える夏日だったので、露出度の多い衣装のお姉さんも、汗を拭き拭き笑顔を振りまいていた。決勝結果 | 
                
                
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                競技のインターバルには2輪の走行枠があり、昨年だったか、限定発売されたホンダのCR50市販レーサーレプリカも2台走行していた。私も高校の頃、鈴鹿を2輪で走っていたので、当時の雰囲気で軽快に走る姿を見て若かった頃を思い出しました。 | 
               
            
           
          
            
              
                  2008/08/18   ARCA鈴鹿SP2 
                 
                今年1月のゴールデントロフィー以来久しぶりの走行会に参加。前回のレース以降キャブ調整のみで出走。ここ最近の暑さに比べると、ピット内は割と過ごしやすかったが、ピットロードに出れば、照り返しと直射日光で暑かった。路面温度もぐんぐん上がり、3週もするとタイヤが滑り出して思うようにならないようだが、がんばって44秒台を記録。半年以上練習もなしのぶっつけ本番にしては上出来の結果だった。ヒストリック車両の参加は1台のみ。 
                もっと参加者が増えることを期待しています。 
                1回目結果表   総合結果表 携帯カメラの写真で手ぶれがひどい! | 
               
              
                 | 
               
              
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                フリー走行に続き10分間の予選が開始された。当日は、1日中気温が上がらず、寒い一日だったが、国産勢に混じって、良いタイムが出せた。 
                 
                予選結果 | 
               
              
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                スタート位置に整列。ポールポジションは、ロータスヨーロッパ。 2ndポジションのギャランFTOも良いタイムを出している。 | 
               
              
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                一週目のストレートは5番手で通過。1コーナー手前で前を行くFTOをアウトからオーバーテイクしたが、路面温度が低く、タイヤ温度が上がっていないところではグリップが足らす、アウトに飛び出し万事休す。 
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                2007/11/23 
                  ARCA 関西第4戦 岡山国際 
                ドライバーの仕事が忙しく、前回Rnd1から久しぶりのレース参加となった第4戦。前日の昼過ぎに名古屋を出発したが、吹田付近での事故渋滞と、連休前日のための大渋滞に巻き込まれ、サーキット到着は深夜12時だった。 | 
                
                
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                早朝のパドック内は、すでに多くの参加車両が並べられていた。 
                前日到着後に、牽引トラックのリヤーブレーキパイプが腐食していて裂けてしまい、フルードが出てしまうので、応急処置でリヤーブレーキマスター出口を塞ぎ、確実にペタル踏力が出るようにする。帰りはフロントブレーキのみで帰ることになった。 | 
               
              
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                8ヶ月ぶりの練習走行で、ドライバーの感を取り戻すべく、慎重に走る。 | 
                
                
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                今年からETCCクラスが新設され、混走レースのため35台がエントリー。予選開始早々に、コース上のあちらこちらでスピンが発生し、コースはOILで汚れ、3周目までにタイムを出した人たちが上位に並んだ。 
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                スタート位置11番に並んだ岩田選手。いつものダッシュを期待したが、前方は、軽量のトミーカイラ。ダッシュではかなわないが、一周目のどこかで隊列が崩れたらしく、うまく前に出て5番手で帰ってきた。その後4番手に上がり、そのままの順位でゴール。 
                決勝結果 | 
                
                
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                決勝終了後はブレーキの件もあり、早めにサーキットを後にするため、表彰式は知人に代わりに出て頂くことにして、早々にサーキットを後にするも、西宮付近でまたもや事故渋滞。 | 
               
            
           
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                2007/3/4 
                  ARCA 関西第1戦 岡山国際 
                今年は、暖冬の影響で、当日もシャツの袖をまくり上げるくらいの暑さでした。 そんな中での予選では、写真のスパイダー乗りの中山選手が、HRクラス最速のタイム。この気温と路面温度でのこのタイムは凄い! 岩田選手がこれに続いた。 | 
                
                
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                今回は、柳原メンテチームからの参加が無く少し寂しいが、その代わりETCC500、SS200、S200、R200のクラスが新設され、混走となった。 
                20台が決勝に進出。ポールはETCC500のトミーカイラ、続いてHRクラスの順となった。 | 
               
              
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                1週目のストレート。トップのトミーカイラは、余裕で走行しているようだった。 
                後ろに続くは、テールツーノーズのHRクラス。 | 
                
                
                 | 
                岩田選手はがんばって中山選手に食らいついていくが、2週目のレッドマンコーナー立ち上がりでコースアウト! 運良くコースに戻れたが、後続のルノークリオに追いつかれ、その後かわされた後は、前に出るタイミングがつかめずそのままゴール。 
                予選結果   決勝結果 | 
               
            
           
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                2007/1/21 
                  鈴鹿ゴールデントロフィーレース 
                毎年恒例の鈴鹿公式第一戦のこのレース、昨年は予選でのクラッシュで終わってしまったが、今年は車を壊さないように、なおかつ昨年よりもタイムアップを目指して参加した。 | 
                
                
                 | 
                以前、当社でメンテナンスをさせて頂いたジャガーMkU3.8L、毎年元気に参戦している。ドライバーもヒストリックレースをしっかり楽しんでおられる様子。 | 
               
              
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                 | 
                決勝のスタート、ポルシェが鋭いスタートでTopにたつも、予選1位のブルーバードには歯が立たず、すぐに1周で順位が入れ替わる。その後は、ALFAスパイダーの中山選手とのバトルでしっかり押さえていたが、中盤過ぎには中山選手が何とか交わし後退。岩田選手は中盤秋田選手の510に交わされ5位でフィニッシュ。 | 
                
                
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                昨年大クラッシュをした逆バンクのトラウマを気力で乗り越えて、予選では昨年のタイムを上回るも、中山選手に先を越された。しかし、ALFA勢が2,3位と上位に並ぶのは気持ちがよい。決勝でもがんばるが、周りの車について行くのに精一杯。来年は何か対策を考えないと。 
                HONNDAS800勢も毎年参加している常連。 | 
               
              
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                当日開催された走行会に参加のスーパーカー達。 | 
                
                
                 | 
                KAWASAKIのバイクのENGを搭載したレーシングカー。イギリスではこのクラスだけのレースが開催されている様だが、この車はナンバーを取得して公道も走行できるようにしてある。 | 
               
              
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                2006/11/22.23 インタークラブ 
                ヒストリックカーレースNO4 
                筑波サーキットで開催された上記GF-TとFクラスに参加のため、前日の朝から2台で出発。途中写真のように富士山がきれいに見えた。 | 
                
                
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                休憩、昼食タイムも含め、8時間あまりかけて宿泊地まで到着。すでに日が暮れ始め、駐車場の照明も点灯している。この後、温泉につかり、名物の地ビールを堪能しながら明日の作戦を練り始めるも、いつものように関係無い内容で話が盛り上がりお開きになった。 | 
               
              
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                ピット前で本日の打ち合わせと,走行準備に入る。 | 
                
                
                 | 
                毎度多種多彩な参加車両でパドックがにぎわっている.。今回は、以前当社のOH済みENGの購入と、その他色々修理させて頂いた国分寺のSさんのチャーミングな奥様も、BMWレース関係者の応援で来場されており、少ししかお話しできませんでしたが、大変うれしかったです! | 
               
              
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                今回で3回目の筑波となるGF-Tクラス参加の岩田選手、昨晩の温泉と作戦が功を奏したか、前回より2秒UPの8秒前半までタイムアップ。決勝でもがんばって前回の4位から2位入賞。良い走りが出来て本人も満足そう。 
                予選結果 | 
                
                
                 | 
                GF-Fクラスは温泉に浸かりすぎたか、作戦のしすぎか、激しく追い上げるも、今回は今ひとつだった。それでもシリーズは上位入賞した模様。 | 
               
            
           
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                2006/11/3 
                ARCA 関西第4戦 
                今回am4時頃に現地到着。中国道で岡山に近ずくに従い濃霧で視程が悪くなってきていた。ゲートオープン後AM6.00サーキットの視程はこんな感じ。 | 
                
                
                 | 
                予選が始まってもこの状態だが、気温が上がるにつれ徐々に視程も回復。この調子でいけば昼頃には回復するようだ。 
                予選結果 | 
               
              
                | 
                
                 | 
                岩田選手は予選2番手、今年はほとんど走行していないので、感覚が鈍っているのか、ブレーキングポイント、走行ラインともに安定していない。それに伴い、タイムにもばらつきが出ている。決勝のスタートではうまく前に出られたが・・・・・ | 
                
                
                 | 
                2週目のダブルヘアピンで篠原選手に交わされてから3周ほどは何とかバトルを演じたのだが、精神力の持続もここまで、その後はペースを落として単独走行。レース後半、後ろに迫った数台に、あわててペースアップ。何とか2位でゴール。 | 
               
              
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                 | 
                ARCA恒例のじゃんけん大会での一駒。ちびっ子のみのじゃんけん大会。全員に景品が手渡された。 | 
                
                
                 | 
                ヒストリックの表彰式は、レース終了後まもなく行われたので、我々のような遠方からの参加者には非常にありがたい。今後も同じようにして頂けることを期待しています。 
                結果表 | 
               
            
           
          
            
              
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                2006/9/17 
                ARCA IN SUZUKA SPECIAL 
                当日は大型台風が接近中で、悪天候が心配された中、多くの参加者がパドックに集結した。 | 
                
                
                 | 
                午前の走行では、デグナー出口でコースアウトしたにもかかわらず、そこそこのタイムをマークした岩田選手、午後からは苦手のウエット路面になり、頑張ったが満足出来るタイムにはほど遠かった。雨セッテイングのデータは皆無なので、今後の課題としなければならない。 | 
               
              
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                今回は、5名ものレースクイーンに囲まれてトロフィーを受け取る岩田選手。 
                この後のシャンパンファイとでは、一人寂しく、シャンパンの飛びも今ひとつだった。 
                結果表 | 
                
                
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                当日、Aグループで参加のヒストリック車両。スパイダーは、皆さんご存じの、アウトパルコ社長の谷中さん。 | 
               
              
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                恒例のじゃんけん大会では、いつものように、豪華賞品がじゃんけんの勝者に手渡された。 | 
                
                
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                当日、同時開催されたクラシコでも、熱心なアルフィスタ達が遠方から駆けつけ大にぎわいだった。各参加者も、レースクイーンと一緒に写真に収まり、大満足の一日だったようだ。 | 
               
            
           
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                2006/7/9 
                JCCA 筑波サーキット 
                当日早朝5時30分にサーキット到着。 
                まだ数台の到着だけで、6時30分のゲートオープン迄の間に、コンビニで買ったおにぎりを食べて腹ごしらえ。 
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                グリーンフラッグ混走各クラスが整列。我々のクラスは8台がエントリー。岩田選手は今回で3度目の筑波だが、コースのライン取りもなかなか決まらず、早い人について、徐々に慣れていくしかない。 | 
               
              
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                予選は頑張って走ったが、昨年とタイムは変わらず、クラス4番手だった。 
                予選結果 | 
                
                
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                決勝スタートは、赤ランプの消灯タイミングが異常に早く、ほとんどのドライバーが面食らったようで、バラバラのスタートだった。岩田選手も一瞬遅れたが、うまいライン取りで、1周目は5番手で帰ってきたが、その後予選の上位クラスに徐々に交わされていった。 | 
               
              
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                中盤でのストレートで順位争い。 
                結果は予選と同じクラス4番手だった。 
                決勝結果 | 
                
                
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                こちらのロータスF3は当クラブのメンバーで、今回岐阜から遠征していった。 
                結果はクラス2位入賞だった。 | 
               
            
           
          
            
              
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                200/11/23  
                ALFA CHALLENGE 
                Fuji Champion Cup 
                 
                今回、初めてのフジスピードウエイのレース。このコースm今回初めてで、他のサーキットに比べ、コース幅も広くどこを走っているのかさえ解らない。 | 
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                フリー走行の15分ではコースを覚えることもできず、予選までにコース図を見ながら一人でぶつぶつ言っていたが、左隣の写真のように、予選時に、知り合いの147GTAドライバーに引っ張ってもらったおかげで、ポールをゲット出来た。決勝の一週目はTOPでストレートに戻るも・・ 
                グリッド表 | 
               
              
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                レース中盤までは前の車になんとか頑張って付いて行っていたが、 | 
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                中盤には、地元アルファ使いの永松選手に交わされ、3番手に後退。この3台によるTOP争いが見物だった。 | 
               
              
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                ファイナルラップの最終コーナー立ち上がりで抜ける地震はあったようで、チェッカーまでに前に出てクラス優勝できた!! | 
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                今回も見応えのあるおもしろいレースでした。地元の永松選手の走りは、ロスのないスムースな走りで、さすがでした。 
                結果は総合2位、クラス優勝。 
                真っ暗闇の中での表彰式。決勝結果 | 
               
            
           
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                2005/10/9 
                ARCA 九州シリーズ第3戦 
                片道約900km、大阪南港から新門司港まではフェリーを使用しての参加となった。7日午後に出発し、現地到着が8日のam11時頃。 | 
                
                
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                土曜日は気温も低く肌寒かった。 
                午後からコースの下見をしていたら突然写真のように雲がわき出し、コースが見えずらくなったが、走行は中断されず、予定道理に進行していた。現地のドライバーは怖くないのか、慣れているのか? | 
               
              
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                決勝当日気温14度。周りの皆さんはジャケットを来ている。am8.30からの練習走行枠でとにかく走り出すが、コースが複雑で覚えにくいと言っていた。予選でもコースがわからず苦労していた | 
                
                
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                決勝は、スタートで前方がもつれたようで、一週目の立体交差手前では3番手で走行していた。 | 
               
              
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                レース中盤までは前を行く147 
                GTAに何とか食らいついて4位で走行するも、後半にはタイヤが垂れだして来て思うようにペースが上がらない。4位キープのままだ。 | 
                
                
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                最終周にはついにタイヤのグリップが無くなり、こらえきれずにその周回で連続して2度もスピン。結果は総合6位だったが、タイム的には満足のいく結果が出せた | 
               
            
           
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