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 2015.6.19 Alfa Romeo GT 1300 Junior 1968年 当社ユーザーが愛車をTOYOTA博物館に寄贈
TOYOTA博物館に寄贈後
外装を補修仕上げされ、この
度永久展示される事になりま
した。ENG、ミッション、サス
ペンション等は当社で整備し
たままの状態の様です。

2014/1/19:新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース

2013/1/20:新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース

2012/7/8:JCCA筑波MEETING SUMMER
2012/6/10:ARCA 岡山国際

2012/4/15:JCCA FUJI CLASSIC CAR FESTIVAL
2012/1/15:新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース

2010/5/16:ARCA 岡山国際
2010/1/17:新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース


2009/12/27:ARCA2009 Final in FUJI
2009/5/10:ARCA岡山国際ヒストリック
2009/1/18:新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース

2008/8/18:ARCA鈴鹿SP2
2008/1/20:新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース

2007/11/23: ARCA 関西第4戦 岡山国際
2007/3/4: ARCA 関西第1戦 岡山国際
2007/1/21:新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース


2006/11/23:インタークラブヒストリック 筑波
2006/11/3: ARCA 関西第4戦 岡山国際
2006/9/17: ARCA 鈴鹿スペシャル Rnd2
2006/7/9: インタークラブヒストリック 筑波
2006/5/28:ARCA 関西第2戦 岡山国際
2006/4/2: ARCA 鈴鹿スペシャル
ヒストリックPS

ヒストリックPS


S68-2
HRクラス
S68-2

ヒストリックPS

HRクラス
ヒストリックPS


HRクラス
HRクラス
ヒストリックPS

HRクラスタイムトライアル形式
ヒストリックPS

HRクラス
HRクラス
ヒストリックPS

GF-T
HRクラス

HRクラス
GF−T
HR
クラス

HRクラス
4位

未出走

7位
1位
3位

5位

1位

4位

1位
1位
4位

1位
決勝リタイア

1位

2位
5位

2位
2位
1位

4位
決勝未出走
1位
2012/7/8
JCCA CLASSIC CAR FESTIVAL TUKUBA

6年ぶりの筑波。前日の午前に出発して夕方には現地に到着。天候は雨。小雨がぱらつき、コース
イン時に雨はやんだが路面は苦手なウエット状態。予選結果

決勝はスタートでがんばって飛び出し中段グループを走行していたが徐徐に失速。
レースも後半に入ると前後が空き、ペースも落ちてくる。結果的には予選より3つ上がりS68-2クラス7位の完走でチェッカーとなった。決勝結果
帰る頃には天候も回復し、往路には全体の半分から上は雲の中だったスカイツリーも綺麗に見えていた。
2012/4/15
FUJI JAMBOREE


深夜に指定の待機場所に到着。
夜明けとともに綺麗な富士山が現れた。
会場に集合した車両の大半は日産旧車のようだった。
寝不足の上、練習走行も無しの
ぶっつけ本番の予選。ジェットの
セットもそこそこに簡単な作戦会
議中。走行ラインが解らないらし
い。
やはりタイムが伸びなかったので少し対策をして決勝に向かう。
予選Result
スタートラインに整列。予選総合16番手で全体の中段位置になる。
決勝ではクラスの先頭集団
に食らいつき3位でゴール、
タイムも前回より少しUP

決勝Result
新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース
2010/1/17 東コース

毎年恒例のこのレースに今年も参戦してきました。参加台数の少なさが気になります。JAF戦ということもあり、規定に沿った改造が求められるので車両の製作が面倒でしょうが、これも安全に競技が出来るようにするための事。少し手を加えれば参加できる車両も
多くあるはず。もっと多くの方々が参加されることを望みます。
当日は一日中気温が上がらず寒い一日でした。予選タイムは、自己ベストを0.3秒ほど上回り6番手のポジションからのスタートとなった。前後に排気量の大きい車両に挟まり、スタートは絶対的に不利な状態だが、案の定後ろのポルシェに先行されてしまうが、2コーナーでフェラーリ
が飛び出しストップ、2週目には因縁のブルーバードとの一騎打ちを期待していたロータスヨーロッパがENG不調でリタイアしたため、予選5番手を除く3番手から7番手の4台が8週目辺りまで団子状態で2番手争いをしていた。その後順位も落ち着き5位でフィニッシュしたが、ギャランがペナルティーのため繰り上がりの4位となった。
Qualify Result
2009/12/27
ARC 2009 Final in FUJI

この車両も製作してから4年たちあちらこちらの不具合が出始めている。
前回の走行でシフトとブレーキ関係の不具合が発生し、今回のレース前ぎりぎりで何とか走行できるようになった。
富士SWのレースは4年前に一度、その翌年は練習走行時に不具合が出て走行していないので、久々の出場となり、ドライバーはコースを覚えるのに決勝直前まで苦労していた。

今回のレース運営は不具合が目立ち、予選前になっても何の案内もなかったので、予選が始まってから気づき、慌ててコースINして何とか3ラップできたが、タイムは出せていない。

Qualify Result
決勝ではスタートで5台ほど前にジャンプアップし、先頭集団のもつれなどでポジションは7位に上がっていた。
その後7位のポジションキープで走行していたが、ラスト2周で1台に交わされ、追い上げたが8位でフィニッシュ。4年前のタイムより0.2秒ほど上回って、まずまずの結果だった。先にも書いたが、多くの参加者でスケジュールどうりに進行してゆくのは大変だが、すべてのレースが終わりその後恒例の
じゃんけん大会、オークションが、だらだらと進められ、参加しない人は寒い中1時間近く待たされたあげく、ピットロードの表彰台まで移動して、6時過ぎからさらに寒い暗闇の中での表彰式だった。おかげで風邪をひいてしまった。
Final Result
2009/5/10
ARCA岡山国際ヒストリッククラス
前回の出場から1年半以上ブランクが出来てしまっていたが、何とか都合をつけて出場することになったけれども、1週間前になって安全タンクの不備が見つかり、急遽交換と相成った。
出発前日までかかり、何とかタンクも無事搭載できたが、以前とは形状が全く違うため、実使用可能燃料量の確認も出来ていない。
重心位置も変わってきたため操縦性にどう影響するのか、走ってみないとわからないし、今回は不安がいっぱいだ。
前日の走行枠で使用可能燃料の量だけは確認できたが、わずか30分の走行ではまともなSETは出来なかった。そこで当日の朝と、予選中もsetしながらの走行だったが、ドライバーががんばってヒストリックのポールは確保できた。
予選結果
決勝までのインターバルに細かな修正を加えたのだが、それが裏目に出たのか、決勝の3週目くらいからENGが急に回らなくなり、ストレートは明らかに速度が乗らない。チェッカーまでは後ろを見ながらのつらい戦いだったようだが、総合4位でフィニッシュ。
レース後の表彰式ではおなじみの顔ぶれと仲良く記念撮影。シャンパンファイトは無しだった。当日は30度を超える夏日だったので、露出度の多い衣装のお姉さんも、汗を拭き拭き笑顔を振りまいていた。決勝結果
競技のインターバルには2輪の走行枠があり、昨年だったか、限定発売されたホンダのCR50市販レーサーレプリカも2台走行していた。私も高校の頃、鈴鹿を2輪で走っていたので、当時の雰囲気で軽快に走る姿を見て若かった頃を思い出しました。
2007/11/23
  ARCA 
関西第4戦 岡山国際
ドライバーの仕事が忙しく、前回Rnd1から久しぶりのレース参加となった第4戦。前日の昼過ぎに名古屋を出発したが、吹田付近での事故渋滞と、連休前日のための大渋滞に巻き込まれ、サーキット到着は深夜12時だった。
早朝のパドック内は、すでに多くの参加車両が並べられていた。
前日到着後に、牽引トラックのリヤーブレーキパイプが腐食していて裂けてしまい、フルードが出てしまうので、応急処置でリヤーブレーキマスター出口を塞ぎ、確実にペタル踏力が出るようにする。帰りはフロントブレーキのみで帰ることになった。
8ヶ月ぶりの練習走行で、ドライバーの感を取り戻すべく、慎重に走る。
今年からETCCクラスが新設され、混走レースのため35台がエントリー。予選開始早々に、コース上のあちらこちらでスピンが発生し、コースはOILで汚れ、3周目までにタイムを出した人たちが上位に並んだ。
スタート位置11番に並んだ岩田選手。いつものダッシュを期待したが、前方は、軽量のトミーカイラ。ダッシュではかなわないが、一周目のどこかで隊列が崩れたらしく、うまく前に出て5番手で帰ってきた。その後4番手に上がり、そのままの順位でゴール。
決勝結果
決勝終了後はブレーキの件もあり、早めにサーキットを後にするため、表彰式は知人に代わりに出て頂くことにして、早々にサーキットを後にするも、西宮付近でまたもや事故渋滞。
2007/3/4
  ARCA 
関西第1戦 岡山国際
今年は、暖冬の影響で、当日もシャツの袖をまくり上げるくらいの暑さでした。 そんな中での予選では、写真のスパイダー乗りの中山選手が、HRクラス最速のタイム。この気温と路面温度でのこのタイムは凄い! 岩田選手がこれに続いた。
今回は、柳原メンテチームからの参加が無く少し寂しいが、その代わりETCC500、SS200、S200、R200のクラスが新設され、混走となった。
20台が決勝に進出。ポールはETCC500のトミーカイラ、続いてHRクラスの順となった。
1週目のストレート。トップのトミーカイラは、余裕で走行しているようだった。
後ろに続くは、テールツーノーズのHRクラス。
岩田選手はがんばって中山選手に食らいついていくが、2週目のレッドマンコーナー立ち上がりでコースアウト! 運良くコースに戻れたが、後続のルノークリオに追いつかれ、その後かわされた後は、前に出るタイミングがつかめずそのままゴール。
予選結果   決勝結果
2006/11/3
ARCA 関西第4戦

今回am4時頃に現地到着。中国道で岡山に近ずくに従い濃霧で視程が悪くなってきていた。ゲートオープン後AM6.00サーキットの視程はこんな感じ。
予選が始まってもこの状態だが、気温が上がるにつれ徐々に視程も回復。この調子でいけば昼頃には回復するようだ。
予選結果
岩田選手は予選2番手、今年はほとんど走行していないので、感覚が鈍っているのか、ブレーキングポイント、走行ラインともに安定していない。それに伴い、タイムにもばらつきが出ている。決勝のスタートではうまく前に出られたが・・・・・
2週目のダブルヘアピンで篠原選手に交わされてから3周ほどは何とかバトルを演じたのだが、精神力の持続もここまで、その後はペースを落として単独走行。レース後半、後ろに迫った数台に、あわててペースアップ。何とか2位でゴール。
ARCA恒例のじゃんけん大会での一駒。ちびっ子のみのじゃんけん大会。全員に景品が手渡された。
ヒストリックの表彰式は、レース終了後まもなく行われたので、我々のような遠方からの参加者には非常にありがたい。今後も同じようにして頂けることを期待しています。
結果表
2006/9/17
ARCA IN SUZUKA SPECIAL

当日は大型台風が接近中で、悪天候が心配された中、多くの参加者がパドックに集結した。
午前の走行では、デグナー出口でコースアウトしたにもかかわらず、そこそこのタイムをマークした岩田選手、午後からは苦手のウエット路面になり、頑張ったが満足出来るタイムにはほど遠かった。雨セッテイングのデータは皆無なので、今後の課題としなければならない。
今回は、5名ものレースクイーンに囲まれてトロフィーを受け取る岩田選手。
この後のシャンパンファイとでは、一人寂しく、シャンパンの飛びも今ひとつだった。

結果表
当日、Aグループで参加のヒストリック車両。スパイダーは、皆さんご存じの、アウトパルコ社長の谷中さん。
恒例のじゃんけん大会では、いつものように、豪華賞品がじゃんけんの勝者に手渡された。
当日、同時開催されたクラシコでも、熱心なアルフィスタ達が遠方から駆けつけ大にぎわいだった。各参加者も、レースクイーンと一緒に写真に収まり、大満足の一日だったようだ。
2006/7/9
JCCA 筑波サーキット
当日早朝5時30分にサーキット到着。
まだ数台の到着だけで、6時30分のゲートオープン迄の間に、コンビニで買ったおにぎりを食べて腹ごしらえ。
グリーンフラッグ混走各クラスが整列。我々のクラスは8台がエントリー。岩田選手は今回で3度目の筑波だが、コースのライン取りもなかなか決まらず、早い人について、徐々に慣れていくしかない。
予選は頑張って走ったが、昨年とタイムは変わらず、クラス4番手だった。
予選結果
決勝スタートは、赤ランプの消灯タイミングが異常に早く、ほとんどのドライバーが面食らったようで、バラバラのスタートだった。岩田選手も一瞬遅れたが、うまいライン取りで、1周目は5番手で帰ってきたが、その後予選の上位クラスに徐々に交わされていった。
中盤でのストレートで順位争い。
結果は予選と同じクラス4番手だった。

決勝結果
こちらのロータスF3は当クラブのメンバーで、今回岐阜から遠征していった。
結果はクラス2位入賞だった。
200/11/23
ALFA CHALLENGE
Fuji Champion Cup


今回、初めてのフジスピードウエイのレース。このコースm今回初めてで、他のサーキットに比べ、コース幅も広くどこを走っているのかさえ解らない。
フリー走行の15分ではコースを覚えることもできず、予選までにコース図を見ながら一人でぶつぶつ言っていたが、左隣の写真のように、予選時に、知り合いの147GTAドライバーに引っ張ってもらったおかげで、ポールをゲット出来た。決勝の一週目はTOPでストレートに戻るも・・
グリッド表
レース中盤までは前の車になんとか頑張って付いて行っていたが、 中盤には、地元アルファ使いの永松選手に交わされ、3番手に後退。この3台によるTOP争いが見物だった。
ファイナルラップの最終コーナー立ち上がりで抜ける地震はあったようで、チェッカーまでに前に出てクラス優勝できた!! 今回も見応えのあるおもしろいレースでした。地元の永松選手の走りは、ロスのないスムースな走りで、さすがでした。
結果は総合2位、クラス優勝。
真っ暗闇の中での表彰式。
決勝結果
2005/10/9
ARCA 九州シリーズ第3戦
片道約900km、大阪南港から新門司港まではフェリーを使用しての参加となった。7日午後に出発し、現地到着が8日のam11時頃。
土曜日は気温も低く肌寒かった。
午後からコースの下見をしていたら突然写真のように雲がわき出し、コースが見えずらくなったが、走行は中断されず、予定道理に進行していた。現地のドライバーは怖くないのか、慣れているのか?
決勝当日気温14度。周りの皆さんはジャケットを来ている。am8.30からの練習走行枠でとにかく走り出すが、コースが複雑で覚えにくいと言っていた。予選でもコースがわからず苦労していた
決勝は、スタートで前方がもつれたようで、一週目の立体交差手前では3番手で走行していた。
レース中盤までは前を行く147
GTAに何とか食らいついて4位で走行するも、後半にはタイヤが垂れだして来て思うようにペースが上がらない。4位キープのままだ。
最終周にはついにタイヤのグリップが無くなり、こらえきれずにその周回で連続して2度もスピン。結果は総合6位だったが、タイム的には満足のいく結果が出せた